サロン会の写真 【2017年6月】

今回もやって参りました。中川ギター教室のサロン会を2017年6月に、伊丹アイフォニックホールで開催しました。

3回目ということで、準備等はスムーズに進んだと感じます。もちろん、見直すべき点・反省点も多々ありましたが、それも踏まえ次回に活かしていきたいですね!

出演者は私も含め6名、それぞれ2曲を持ち寄っての演奏会でした。今回も多くのお客様に来て頂きまして、ありがとうございます。

 

1番目はK君。

演奏曲はヘンツェの「ノクターン」と三留さんの「エレガンテ」。K君は何と、先日東京で行われたジュニアギターコンクールの幼児の部で金賞を受賞されました。

演奏も3拍子のリズムがしっかり取れてますね。幼稚園で人前でこれだけ弾ければ良いのでは?と正直思います。コンクールとサロン会と2週続けてのステージでしたがお疲れ様!

 

2番目はY君。

Let it be と前々前世を弾き語りしてくれました。まだ小学生とのことですが、歌の発音がとても明瞭でマイクなしでもホールの一番奥まで聞こえました。

現在、オリジナル曲の作り方。作詞やコードの乗せ方等をレッスンしていて、その方面を伸ばしていけたらいいなあと思います。

 

子どもの生徒さん2人の演奏動画がこちら。

 

 

3番目はSさん。Fタレガのラグリマとアデリータを演奏して頂きました。

40年ぶりに人前で演奏とのことでしたが、とても堂々とされたと思います。ギターもよく鳴っており、司会席までしっかり聞こえてきました。今度、秋辺りに自主企画のコンサートを計画されてるとの事。それに向けての練習になれば!と思います。

 

 

4番目はTさん。演奏曲は押尾コータローの「風の詩」「木漏れ日」



ソロギターを人前で弾くのは初めてとのことですが、途中で止まる事なくしっかり弾ききれてグッドでした。お持ちのギターはヤイリのエンジェルモデルで、アコギもよく鳴ってましたね。

 

5番目はYさん。演奏曲はタレガの「アルハンブラの思い出」と「北の国から」


ボランティア演奏も活発的に行われており、この前FM宝塚にも出演されました。夏に日本ギターコンクールのシニア部門に出場される予定です。一緒にぎゃんばりましょう。

 

さて、運営側としての反省点ですが。今回はマイクなしの生音での演奏会となりました。普段はマイクを通していたのですが、ごまかしはナシでやってみようと思った次第です。

ただ、そうなると普段、レッスンでやってる弾き方ではなく。ホールの演奏に対応したタッチを少し考えなくてはいけません。

具体的には、なるべくブリッチ寄りに弾かないと遠くまで響かないのです。それをもっとレッスンでレクチャーすればよかったなあ~と感じます。

 

また、ギター一本の生音での独奏は弾き語りとは異なり、かなり緊張感が高まる場です。

僕もなるべく生徒さんが緊張しないように、アットホームに接していたのですが、本番でいざ大勢のお客さんの視線が集中すると普段通り…とは中々いきません。

緊張して普段通りのパフォーマンスがでなくても、それは生徒さんの責任ではなく、指導者である私の責任。

人前で弾く…のではなく、もっと他の面で生徒さん同士の交流の場を提供できれば緊張感もほぐれると思います。今後はそういうのも企画して行きたいですね!

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